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キャッシングの総量規制

わたしは弁護士先生にお願いし、過払い請求で払いすぎていたお金を返してもらうことが出来ました。今回、借金で痛い目に合ったわたしは、二度と同じことを繰り返さないように自分でもキャッシングのことなどを勉強しようと思い、色々と調べているうちに、「個人で借り入れる場合に、借入総額が原則年収の3分の1までに制限される制度がある」ということを知りました。

その制度は総量規制といって、貸金業法で制定されている制度で、対象となるのは「個人向け貸付け」のようです。ただし、個人であっても事業資金として借入れる場合には規制の対象にはならないようなので、将来、「自分でお店を開きたい♪」なんて思った時には、年収の3分の1を超える金額の借り入れも可能なようです。また、総量規制は貸金業者からの借り入れが対象となり、銀行からの借り入れは対象とならないようなので、結婚して彼と共有名義で住宅ローンを組む、というのは出来そうです。

他には、クレジットカードでの借り入れ(キャッシング)は総量規制の対象となるので、年収の3分の1を超える金額を借り入れることはできませんが、クレジットカードでのショッピングは対象ではないので、年収の3分の1を超える借り入れがあっても買い物はできるそうです。(ショッピングは出来るのでちょっとホッとしたかも・・・)

「キャッシングはデメリットしかない!」「キャッシングはもうこりごりだ!」と思っているけど、将来、自分の夢を叶えるためにお金が必要になってくる時だってあるかもしれない。でもその時には今回の教訓を生かして、計画的な借り入れをしないと・・・。

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